フィジオショックマスター
フィジオショックマスターとは
日本で唯一の圧力波治療器PHYSIO SHOCKMASTER
フィジオ ショックマスターは、日本で唯一の圧力波治療器であり、
圧縮空気が⽣み出す強い振動(衝撃波)を患部に当て、衝撃波によってあえて組織を損傷させることで、
その後の治癒を促進させる治療法です。
フィジオ ショックマスターによる治療では、
これまで鎮痛薬として多く用いられてきたステロイド注射の回数を大幅に減らすことができ、
衝撃波が中長期的に患部の治癒を促進することが実証されています。
治療効果が高い症状
肘の痛み
(テニス肘など)
足裏や踵の痛み
(足底腱膜炎など)
手指の痛み
(ばね指など)
肩の痛み
(肩関節周囲炎など)
肩こり
アキレス腱障害
慢性腰痛
膝の痛み
(膝蓋腱炎など)
足関節の痛み
(捻挫の後遺症など)
ショックマスター3つの特徴
FEATURE.1
全身の筋・腱の治療に有効
首元から足先まで、身体全体の筋肉や腱の治療に有効です。
これまで外科手術が必要とされていた症状に対応できる新たな治療の選択肢として
注目されています。
FEATURE.2
圧力波の原理を治療に応用
コンプレッサーから発生させる圧縮空気をパルス状に開放させ、ピストンがアプリケーターにぶつかることで圧力波を生み出し、身体に有効な刺激を与えます。
FEATURE.3
治療プロトコルを搭載
圧力波を感覚でコントロールするのではなく、治療部位に対して具体的なショット数、出力強度、周波数などを画面を見ながら使用できるため、患部に最適な治療を行うことができます。
治療の流れ
圧力波治療器を患部(痛みの強く感じる 部位)へ当てて治療を行います。
1回の施術 5分~10分程度 STEP1
治療後は、組織が再生するまで1週間程度休養します。
※
治療中は、抗炎症性の高い鎮痛剤の使用は控えてください。
また、治療後すぐは、患部のトレーニング・物理療法(低周波治療・超音波治療 等)も控えてください。
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個人差はありますが、治療を繰り返すことで徐々に痛みが減少し、治療終了時には動きも良くなってきます。
症状にもよりますが、4〜6回(1ヶ月)程度の治療が目安になります。
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治療について
1回の治療時間
2〜5分程度で終わります。
治療回数
個人差はありますが、4〜6回で治療効果を得ることができます。
治療の間隔
約1週間の間隔を空けて治療を行います。
治療してから組織が再生するまで1週間程度かかりますので、治療部位をお休みさせる必要があります。
治療中の痛み
治療中は少し痛みを感じますが、徐々に痛みを感じなくなり治療終了時には痛みは軽くなります。
※まれに痛みが強くなることもありますが、徐々に軽くなります。
治療料金
1部位につき2,500円